★通常参加プラン★ | HIS オンラインツアーツアーコードTUN0001 チュニジアが誇る2大観光地「カルタゴ遺跡」と「シディブサイド」をチュニジア人の人気日本語ガイドがご案内!貸し切りプランも新登場! 皆さんチュニジアという国をご存じでしょうか? 北アフリカに位置する国で、北は地中海、南はサハラ砂漠に面しています。歴史的にも、先住民ベルベル人に始まり、今から3000年前にはフェニキア人がカルタゴをつくり、ローマ帝国の支配の後、7世紀末にはアラブ人が国家をつくり、19世紀末にフランス領となりました。 そんな多様な歴史と文化が混じり合ってできた国チュニジアが誇る人気スポット世界遺産の「カルタゴ遺跡」と白と青のコントラストが映える石畳の街「シディブサイド」をチュニジア人の人気日本語ガイドが生中継でご案内いたします! ◆世界遺産「カルタゴ遺跡」:紀元前9世紀~8世紀頃、海洋民族であったフェニキア人が築いた街として有名。地中海の覇権を握り、古代ローマに敗れ、街のほとんどが破壊されましたが、その後、ローマ人によって再建。1979年に世界遺産に指定。カルタゴ遺跡「ラ・マルガの貯水槽遺跡」をLIVE中継、「ビュルサの丘」と「アントニヌスの共同浴場」を事前収録映像でご案内いたします。 ◆青と白の街「シディブサイド」:チュニジアンブルーと呼ばれる、白壁に青いドアや窓が映えて美しい人気の観光スポットです。歴史あるカフェや、チュニジア雑貨屋、人気のグルメもご紹介!チュニジアの街歩きをお楽しみください。 ご案内人は、歴史と絶景を愛するチュニジア人ガイド シキブ(Chekib Rasaa)さん(日本語ガイド歴:25年) 【ツアー行程(約80~90分)】 カルタゴ遺跡「ビュルサの丘」(約5分)※収録映像 ↓ カルタゴ遺跡「ラ・マルガの貯水槽遺跡」(約15分)※LIVE中継 カルタゴ遺跡「アントニヌスの共同浴場」(約15分)※収録映像 青と白の街「シディブサイド」(30分程度) 【開始時間】 19:30~21:00 ◆◆参加のZOOMリンク◆◆ ツアー日の3日前までにメールにてお送りいたします。<チュニジア産ワイン付きプランあり> ツアー7日前までの予約でツアー参加前にお届け!チュニジアワインを飲みながら、ツアーをお楽しみください ワイン銘柄:「Sidi Saad(シディ・サード)」 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー 赤ワイン750ml さっぱりしたフルボディの赤ワイン。カルタゴ時代の甕を彷彿とさせるチュニジアン・ボトルはデカンタとして使えます♪ ※発送は日本国内に限ります。ツアー催行日前までにご登録の住所へ配送(日時指定不可)♪<チュニジア>ナブールの手描き陶器10cmボール 2個セット好評発売中♪ 地中海沿岸の町ナブールの陶器で、食べたあとでも食卓を華やかに演出してくれます。 チュニジアの職人が1点1点手で絵付けしている、世界に1つしかないお皿です。 ■サイズ 直径10.
アスル 02. ボーン・トゥ・サヴァイヴ 03. ストーム・オブ・ライズ 04. ダンス 05. ワイド・シャット 06. マルサール 07. ゲット・ユア・フリーダム・バック 08. エンデュアー・ザ・サイレンス 09. ノーバディーズ・ライヴズ 10. ドゥアート 11. ジ・アンバーント 12. サワー・サイ 13. テイルズ・オブ・ザ・サンズ 14. マッドネス 15. ビリーヴァー 16. ノー・ホールディング・バック 17. ドラム・ソロ 18. ビヨンド・ザ・スター 19. アウトロ《ボーナス映像》 ・メイキング・オブ・ライヴ・イン・カルタゴ【CD収録予定曲】 01. ビリーヴァー(feat. ドン・エイリー) [スタジオ・レコーディング] 02.
サッカーチュニジア代表、最新のFIFAランキングは? 今夜
Amazon. co. jp | ライヴ・イン・カルタゴ[チュニジアが誇るプログレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド 地元でのライヴ模様を収録したライヴ作品/DVD+CD(日本語解説書封入/日本語字幕付)] DVD・ブルーレイ - ミラス内容紹介 6月に来日公演を行うチュニジアが誇るプログレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド、ミラスによる地元でのライヴ模様を収録したライヴCD/DVD作品が登場! 最新作『シェヒーリ』の楽曲を含め代表曲を網羅。来日公演を前に、視覚的要素も重要なミラス・ワールドをいち早く体験せよ! チュニジア出身のプログレッシヴ・ヘヴィメタル・バンド、ミラス。昨年ヨーロッパ大手、earMUSICとの契約を手にし、5枚目のアルバム『シェヒーリ』をリリース。さらに9月にはMETAL WEEKENDで来日も果たし、ファンはもちろん、ハンマーフォールやロニー・ロメロといった共演者からも絶賛の嵐となった彼ら。その活動歴は意外と長い。前身バンド、X-Tazyが結成されたのが01年のことだから、キャリアはほぼ20年に及ぶのである。大きな転機が訪れたのが06年。バンド名を現在のミラスへと改めただけでなく、その後彼らのプロデューサーを務めることになる、フランスのプログレッシヴ・メタル・バンドのキーボーディスト、ケヴィン・コドフェールと出会ったのだ。翌07年にはそのケヴィンをプロデューサーに迎え、『Hope』でアルバム・デビュー。その後もケヴィンとのタッグは続き、10年にはセカンド・アルバム『Desert Call』、11年にはサード・アルバム『Tales of the Sands』をリリース。チュニジア及びアフリカ、アラブなどの民俗音楽からの影響を積極的に取り込んだ、その独特なスタイルで、世界中のメタル・ファンに「チュニジアにミラス有り」と強く印象づけた。前作から5年のブランクを置いた4枚目『Legacy』では、弦楽隊に加え、アラブの笛、ネイなどもフィーチャ。チュニジアというアイデンティティを前面に押し出したこの傑作が、彼らにearMUSICとの契約をもたらしたのだ。 そしてこの度リリースになるのが、『ライヴ・イン・カルタゴ』というCD/DVD。本作には18年7月19日、チュニジアのカルタゴで行われたライヴの模様が収録されている。彼らの生ステージを体験した方なら、そのステージがいかに強烈なものであるかご存じだろうが、これは何しろ地元でのライヴ。国民的ヒーローを眼前に迎えたオーディエンスの熱狂はすさまじい。ヘヴィでありながら明快で、適度にエスニックというライヴにうってつけの楽曲の数々に加え、ベリー・ダンサーといった視覚的要素の効果は絶大で、誰もが一気にミラス・ワールドへとひきこまれてしまう。『シェヒーリ』、『Legacy』、『Tales of the Sands』といった名アルバムからの曲が満遍なく披露されているだけでなく、ミラスにとって重要な「目で見る」要素もふんだんに楽しめる本作は、これからミラスを聴いてみようという人たちにとっても良い入門編となることだろう。これを見れば、21年3月に決定している再来日公演を見逃す気になどならないはず。 CDには、あのドン・エイリー(ディープ・パープル、レインボー、マイケル・シェンカー、オジー・オズボーン等)がキーボードで参加した「ビリーヴァー」のスペシャル・スタジオ・レコーディング・バージョンも収録! 【メンバー】 ザヘル・ゾルガティ (ヴォーカル) マレク・ベン・アルビア (ギター) アニス・ジュイニ (ベース) エリエス・ブシューシャ (キーボード) モルガン・ベルテット (ドラムス)【DVD収録予定曲】 01.
25 参加日2021年12月 ガイドさんがすごく日本語上手で、おちゃめな方で楽しく旅できました! 街並みも凄く綺麗で、たまに写る現地の方々もフレンドリーでよかったです(*^^*) ぜひ現地にも実際行ってみたいなーと思いました! ほのぼのしました❤️ ジャスミン 50代・女性 投稿日2021. 10. 04 参加日2021年10月 あっという間の時間でした。映像やそれに関係したことで気になることを質問すると、すぐ答えてくださり、とても良かったです。ガイドさんのお人柄にも癒されました。世界遺産の遺跡や、青と白の風景、手仕事感満載の市場をぜひ生で見てみたいです。チュニジア料理にも興味津々です。楽しい時間を本当にありがとうございました。 青と白の世界にチュニジアの風を感じました Summer 投稿日2021. 03 初めてのチュニジア。 歴史の時間に勉強した位で予備知識なく参加しましたが とても楽しかったです。 ガイドさんがカフェやお土産物屋さんに入ってくださり、中の様子や、お店の人と会話して下さったりが とても臨場感があって、自分もその場にいて、旅をしている気分になれました。 ありがとうございました。 ワイン付で申し込んだので、届いた赤ワインをいただきつつ、はじめて作ったチュニジア料理「ブリック」を食べながら参加しました。 青と白の町並み お土産物屋さんの可愛らしい陶器 地中海も見えました チュニジアワインと手作りした「ブリック」 現地の空気が感じられました ヤシロ 投稿日2021.
05. 06 参加日2022年5月 ガイドのシキブさんが日本語で説明しているのを聞いて、お土産物屋さんが盛んに日本語で話かけてくるところが旅の情緒ありで楽しかったです。 当日は風も強かったですがそれも含めてチュニジアなのだと思います。 シキブさんが丁寧に質問にも答えてくれて、素敵な旅になりました! チュニジアの旅 Mai 30代・女性 投稿日2021. 12. 25 参加日2021年12月 ガイドさんがすごく日本語上手で、おちゃめな方で楽しく旅できました! 街並みも凄く綺麗で、たまに写る現地の方々もフレンドリーでよかったです(*^^*) ぜひ現地にも実際行ってみたいなーと思いました! ほのぼのしました❤️ ジャスミン 50代・女性 投稿日2021. 10. 04 参加日2021年10月 あっという間の時間でした。映像やそれに関係したことで気になることを質問すると、すぐ答えてくださり、とても良かったです。ガイドさんのお人柄にも癒されました。世界遺産の遺跡や、青と白の風景、手仕事感満載の市場をぜひ生で見てみたいです。チュニジア料理にも興味津々です。楽しい時間を本当にありがとうございました。 青と白の世界にチュニジアの風を感じました Summer 投稿日2021. 03 初めてのチュニジア。 歴史の時間に勉強した位で予備知識なく参加しましたが とても楽しかったです。 ガイドさんがカフェやお土産物屋さんに入ってくださり、中の様子や、お店の人と会話して下さったりが とても臨場感があって、自分もその場にいて、旅をしている気分になれました。 ありがとうございました。 ワイン付で申し込んだので、届いた赤ワインをいただきつつ、はじめて作ったチュニジア料理「ブリック」を食べながら参加しました。 青と白の町並み お土産物屋さんの可愛らしい陶器 地中海も見えました チュニジアワインと手作りした「ブリック」 現地の空気が感じられました ヤシロ 投稿日2021.
アンティーク アイアンパネル チュニジア - BonCote
海外ツアー、海外旅行、国内ツアーの「ユーラシア旅行社」チュニジア旅行・ツアー・観光特集~地中海の町々とサハラ砂漠~ チュニジアが誇る、多彩な魅力あふれる8つの世界遺産をご紹介。先住民ベルベル人が暮らす洞窟住居マトマタ、ローマ軍と果敢に戦ったカルタゴ遺跡、ローマ人が築いた建築物の数々。チュニジアは多彩な歴史が入り交じりモザイクのような歴史を持つ国とも称されます。 ケロアンの大モスク(内部イメージ) チュニスのメディナ(イメージ) オング・エル・ジャメル近郊の「スター・ウォーズ」のセット 「モザイクのような歴史を持つ国」と呼ばれるチュニジアは、先住民ベルベル人に始まり、今から3000年前にはフェニキア人がカルタゴをつくります。そして、ローマとのポエニ戦争を経てローマ帝国に属しながらアフリカの首都として発展、7世紀末にはアラブ人が国家をつくり、19世紀末にフランス領となり・・・。 現在のチュニジアは、多様な歴史と文化が混じり合って出来上がっているのです。そのため実にエキゾチック。ツアーでは世界遺産の遺跡や地中海沿岸の町々、サハラ砂漠まで多彩な見どころにご案内します。 チュニジア基本情報 【正式名称】チュニジア共和国 【面積】16万3, 610平方キロメートル(日本の約5分の2) 【人口】1, 157万人(2018年,世銀) 【首都】チュニス(Tunis) 【民族】アラブ人(98%),その他(2%) 【言語】アラビア語(公用語),フランス語(国民の間で広く用いられている) 【宗教】イスラム教スンニ派(ごく少数だがユダヤ教,イスラム教シーア派,キリスト教も信仰されている) 【時差】日本よりマイナス8時間 世界遺産を訪問! アントニヌスの共同浴場/カルタゴ考古遺跡 チュニジアには現在、7つの世界遺産と1つの自然遺産があります。 弊社でチュニジアへ訪れる殆どのツアーでは、チュニジア一の大きさを誇る①首都チュニスのメディナ(旧市街)、古代フェニキア人が築き、後にローマに支配された②カルタゴ考古遺跡、保存状態の良いローマ遺跡、③エル・ジェムの円形闘技場や④ドゥッガ、元フェニキアの港湾都市でイスラムの城塞都市ともなった⑤スースのメディナ(旧市街)、メッカやメディナ、エルサレムに次ぐイスラム第4の聖都⑥ケロアンを訪問します。 そして、一部のツアーでは更に足を延ばし、フェニキア人の町・古代カルタゴの遺跡が残る⑦ケルクアン、そしてアフリカで数少ない湿地帯の一つ⑧イシュケル国立公園へもご案内します。 古代カルタゴを築いたフェニキア人についてはこちらの記事もご参照ください。 チュニス、ケロアン、スース又はポート・エル・カンタウィでは5つ星ホテルに宿泊! ケロアンの5つ星ホテル「ラ・カスバ」 ケロアンの5つ星ホテル「ラ・カスバ」のツインルーム(イメージ) スース近郊ポート・エル・カンタウィの5つ星ホテル、エル・ムラディ・パレス(ホテル一例) ケロアンでは城塞を改装したラ・カスバに宿泊します。 また、チュニスやスース又はポート・エル・カンタウィでも、アフリカの地ながら、少しでも快適にお過ごし頂けるように5つ星ホテルにお泊り頂けるよう工夫しました。 サハラ砂漠へ!映画「スター・ウォーズ」の舞台、南部の町々や砂丘も訪問! トズールのメディナ(旧市街) マトマタ洞窟住居 サハラ砂漠では早朝のオング・エル・ジャメルへ訪れ、美しい砂丘からの日の出にご案内します。また、映画「スター・ウォーズシリーズ」のファンに人気の「スターウォーズのロケ地」へもご案内します。映画「スター・ウォーズ エピソードⅠ」で使用されたセットがそのまま残されており、映画の世界観を感じてみてください。 さらにマトマタでは、サハラで生きるベルベル人の地下住居を訪問し、伝統的な暮らしぶりにふれます。 また、砂漠に生きる民の知恵が詰まったオアシス都市トズールでは、美しく煉瓦が積み重なった都市の景観をご覧頂きます。 サハラ砂漠のオアシスで、のんびりテント泊体験ができるツアーもございます。(対象ツアー:IU13) シディ・ブ・サイドの街歩きを楽しむ シディ・ブ・サイドにて(イメージ) 煌めく地中海と白い壁、チュニジアンブルーの窓のコントラストが映える石畳の街シディ・ブ・サイドで街歩きをお楽しみください。世界最古のカフェ、カフェ・デ・ナットやチュニス湾を一望できるポイントなどお気に入りの場所がきっと見つかるでしょう。 古代ローマ遺跡を堪能 ドゥッガ遺跡 エル・ジェムの円形劇場 古代ローマにおいて、北アフリカはローマの穀物倉庫と称されました。そのためカルタゴが滅んでからしばらく後に古代ローマの植民市が作られました。 その中でも山の中腹をあるドゥッガの遺跡は街の景観がよく計算されていて、往年の繁栄がしのばれます。 また、世界で3番目の規模を誇るエル・ジェムの円形闘技場は客席や地下の様子がよく残っており、古代ローマ人の日常に触れることが出来ます。 モザイクの宝庫・バルドー博物館 ネプチューンと四季/バルドー博物館(チュニジア) ディオニソスと海賊/バルドー博物館(チュニジア) 17世紀のオスマントルコの地方総督の宮殿を1887年にチュニジア一の大きさを誇る博物館に改装して開館したのが、全世界NO.
★通常参加プラン★ | HIS オンラインツアーツアーコードTUN0001 チュニジアが誇る2大観光地「カルタゴ遺跡」と「シディブサイド」をチュニジア人の人気日本語ガイドがご案内!貸し切りプランも新登場! 皆さんチュニジアという国をご存じでしょうか? 北アフリカに位置する国で、北は地中海、南はサハラ砂漠に面しています。歴史的にも、先住民ベルベル人に始まり、今から3000年前にはフェニキア人がカルタゴをつくり、ローマ帝国の支配の後、7世紀末にはアラブ人が国家をつくり、19世紀末にフランス領となりました。 そんな多様な歴史と文化が混じり合ってできた国チュニジアが誇る人気スポット世界遺産の「カルタゴ遺跡」と白と青のコントラストが映える石畳の街「シディブサイド」をチュニジア人の人気日本語ガイドが生中継でご案内いたします! ◆世界遺産「カルタゴ遺跡」:紀元前9世紀~8世紀頃、海洋民族であったフェニキア人が築いた街として有名。地中海の覇権を握り、古代ローマに敗れ、街のほとんどが破壊されましたが、その後、ローマ人によって再建。1979年に世界遺産に指定。カルタゴ遺跡「ラ・マルガの貯水槽遺跡」をLIVE中継、「ビュルサの丘」と「アントニヌスの共同浴場」を事前収録映像でご案内いたします。 ◆青と白の街「シディブサイド」:チュニジアンブルーと呼ばれる、白壁に青いドアや窓が映えて美しい人気の観光スポットです。歴史あるカフェや、チュニジア雑貨屋、人気のグルメもご紹介!チュニジアの街歩きをお楽しみください。 ご案内人は、歴史と絶景を愛するチュニジア人ガイド シキブ(Chekib Rasaa)さん(日本語ガイド歴:25年) 【ツアー行程(約80~90分)】 カルタゴ遺跡「ビュルサの丘」(約5分)※収録映像 ↓ カルタゴ遺跡「ラ・マルガの貯水槽遺跡」(約15分)※LIVE中継 カルタゴ遺跡「アントニヌスの共同浴場」(約15分)※収録映像 青と白の街「シディブサイド」(30分程度) 【開始時間】 19:30~21:00 ◆◆参加のZOOMリンク◆◆ ツアー日の3日前までにメールにてお送りいたします。<チュニジア産ワイン付きプランあり> ツアー7日前までの予約でツアー参加前にお届け!チュニジアワインを飲みながら、ツアーをお楽しみください ワイン銘柄:「Sidi Saad(シディ・サード)」 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー 赤ワイン750ml さっぱりしたフルボディの赤ワイン。カルタゴ時代の甕を彷彿とさせるチュニジアン・ボトルはデカンタとして使えます♪ ※発送は日本国内に限ります。ツアー催行日前までにご登録の住所へ配送(日時指定不可)♪<チュニジア>ナブールの手描き陶器10cmボール 2個セット好評発売中♪ 地中海沿岸の町ナブールの陶器で、食べたあとでも食卓を華やかに演出してくれます。 チュニジアの職人が1点1点手で絵付けしている、世界に1つしかないお皿です。 ■サイズ 直径10.
フランス プレマッチ記者会見 | チュニジア vs フランス - FIFA
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[[[ライブストリーム]]] チュニジア フランス ライブウォッチ 30
(ライブストリーム!!) チュニジア オーストラリア ライブウォッチ
5cm 深さ4. 5cm の小皿です。食洗器、電子レンジ可ご希望のお客様は下記よりご購入のお手続きください♪ ⇩ stoory公式サイト:https://www. sto-ory. com/world/middle-eastafrica/tunisia/tun0001/ ※1つの端末(PC、タブレット、スマホ等)であれば、最大5名様での視聴が可能です。複数人が別の端末を使ってご参加される場合は、必要端末分のご人数でお申し込みください。 ※チュニジアは、一部電波状況が悪く、中継が中断されたり、画質が悪くなる場合がございます。 お問合せ先:HISオンライン体験カスタマーセンター online-experience-cs@his-world. com 最少催行人数 8(1端末(最大5名様まで視聴可)) 催行会社 HIS Istanbul Branch 所要時間 80~90分 ガイド 日本語ガイド ツアー開始時間 19:30 Live感がすごく良かったです yang 40代・女性 投稿日2022.
音楽は社会プロテストの手段になる。チュニジア人DJ/プロデューサー、ディーナ・アブデルワヘード | bound bawチュニジア人の音楽プロデューサー、Deena Abdelwahed(ディーナ・アブデルワヘード)は、土着的なビートや呪術的な要素、さらにはエキゾティックなメロディーも交えたインダストリアル・テクノを鳴らす気鋭の新人としてデビュー。一方、中東カタールで生まれ、アフリカ・チュニジアで暮らした経験を経て、各地の政治や社会課題に深い洞察をもつ。3月20日、「FRUE -Oracle Night-」出演のため来日する彼女にインタビューを行った。聞き手はアートx社会活動に取り組むワシントンDC在住の活動家、山平宙音。 1989年、カタールで生まれ、チュニジア人の両親を持つプロデューサー / DJ、Deena Abdelwahed。中東の妖しい魔術的な旋律、モダンで不穏なインダストリアル・サウンド、そして強く磨かれたビートと複雑なリズムが絡み合うデビューアルバム『Khonnar』を昨年12月にリリースしたばかり。ライブ・パフォーマンスの評価も高く、「Sónar Barcelona 2017」では、ビョークやアルカと並ぶベスト・パフォーマンスのひとつとして取り上げられ、「Unsound Festival」や「Dekmantel Festival」など欧州の名だたるフェスティバルにも出演している。アルバム『Konnar』には「媚びることも従うことも選ばない、次世代のマニフェスト」という表明があるという。 彼女の音楽の原点はどこにあるのか、また中東や北アフリカなどイスラム国家の政治とカルチャーはいかなる変遷を迎えているのか。彼女のリアルに迫った。 カタールからチュニジア、イスラム文化を経て カタールで育った後、大学進学でチュニジアの首都チュニスに移り、現在はフランス南部を拠点としていますね。今のホームグラウンドは? どこにいても、気軽に飲みにいける友達がいればそこがホームかな。 ゆっくり休める環境さえあれば、地理的な場所はどこでも良いと思ってる。 大学在学中に音楽を作り始めたとのことですが、最初はジャズだったんですよね? (c)Judas Companion そう。偶然、機会があって。当時たまたま知り合った人が、メタルからジャズに転向中のギタリストで、チュニスでワークショップがあるって誘ってくれたの。そのとき声が気に入られてそのギタリストとバンドを組むことに。ブルーノートのカバー曲なんかを練習して、仕事としてクラブとかで歌ってたわ。それまでもソウルやファンク、いわゆるブラック・ミュージックが好きでカバーの元ネタを探して聞いたりはしていたから、ある程度ジャズに親しみはあったけど、自分でやろうとは思ったことはなかった。 そのあとDJやエレクトロニックに興味を持ったんですよね? どんなものが好きだったんでしょう? まずJukeやChicago Footworkをよく聴くようになって、DJ Rashadと彼のレーベルTeklifeを始めとして世界中にいるFootworkクリエーターの作品を聴いてたかな。それからUKのレーベルPlanet Muを発見して、色々なエレクトロニック・ミュージックを聴くように。 カタールに住んでいた頃はどんな音楽を聞いていましたか? カタールはアメリカ文化の影響が濃くて、MTVも流れていたから私もアメリカのポップは好きだった。アッシャー、マライヤ、ビヨンセ、デスチャ、それからコモン・センスなどいわゆるコンシャス・ラップはよく聞いてた。それからルーツが大好きだったな。あとエリカ・バドゥ。 ディーナさんの音楽はアフリカのリズムがテーマのひとつにあると思いますが、どこで培われたものなのでしょうか。 大学でチュニスに来てからかな。チュニジアにはパーカッショニストがたくさんいて、タブラ奏者もたくさんいた。あとは夏のビーチパーティなんかでも雰囲気が合うのがテクノよりはアフリカのダンス音楽だったりして、色んなリズムに触れる機会があった。それからチュニジアは文化的にフランス寄りでもあるので、引っ越してからフランスのHIP-HOPやラップも聴くようになってさらに幅が広がった感じかな。 チュニジアにはストリート・ミュージシャンもいますか? 警察が厳しいから、いわゆるストリート・ミュージシャンはいないけど、プロテストの手段として音楽を使うことはある。文化的なアクティビズムへの認識が広まってきていて、ストリートは自分たちのもの、と主張するため、抑圧的な政府に向かう手段として音楽を使う。最近では、ギターとパーカッションを持って首都劇場とか、街の中心地でいつも音を出して抗議活動をしている人たちもいる。 社会に隠れた秘密とスキャンダル デビューアルバム『Khonnar』についてお聞きします。タイトルにはどんな意味が? アラビア語の方言であるチュニジア語(Derja)で、「秘密とスキャンダルの間」という意味。社会的にタブーなトピック、例えば移民問題やLGBTQの人々の権利。ひそひそとしか話せない、社会の暗い面。アルバムではチュニジア語、アラビア語、エジプト語で歌ってるわ。歌詞はいま翻訳中で、ウェブサイトに公開する予定。 チュニジアにおけるLGBTQコミュニティの扱いについては、2007年発表曲「Ena Essbab」(EP「Klabb」収録)でも取り上げていますね。このタイトルにはどんな意味があるのでしょう? 「私のせいで」という意味。チュニジアには信心深い人が多くて、「同性愛者は神によって罰せられる」と頑なに信じている。例えばどこかの家庭に何か悪いことが起こって、もしその一員に同性愛者がいたとしたら、その人が「悪い運」を引き寄せたに違いない、って本当に思う人がたくさんいるの。この曲ではその状況について歌っている。 同性愛は宗教的な理由があるかと想像しますが、移民の問題は近年よくニュースになっている気がしますが。 チュニジアでは事情が違うの。チュニジアのメディアはいつも「問題ない、大丈夫。」とばかり伝えて、本質は伝えない。チュニジアの社会が嫌いなら出ていけばいい、というのが一般世間の風潮。実際に国を出たら裏切り者扱いされるけどね。メインストリームのメディアはいつも、チュニジアのイメージを取り繕おうとしてばかりで骨抜きになってる。 日本でも貧困の問題や原発処理問題などは、体裁を気にして報道されないといった自己検閲が発生しています。このアルバムで歌われているのは、チュニジアをはじめとしたアラブ諸国のことですか? まず念頭においているのはアラブ人。言葉と文化も共有しているから、お互い理解できるしね。ヨーロッパに移住して苦労しているアラブ人に向けたメッセージでもある。でも言語はアラブだけど、どんな社会でもこの問題はある。どんな人が抑圧されて、存在しないことにされるのか。歌詞にするには複雑な話だけどね。だからイスラム文化特有の問題じゃないと思う。例えばアメリカだってカトリックの多い地域では同性愛はタブーだし、どんな社会、どんな共同体にもある問題だと思う。 確かにアメリカでも地域によっては同性愛を病気とみなし、未成年に対しても転向療法が施されることがあり、是非を巡り議論になっています。 チュニジアでは私みたいに、女なのに音楽を作ってたり意見をはっきり言ったり、踊りに行ったりしてると、みんなから親がフランス人なんでしょ、と言われるの。でも両親とも南チュニジア出身のチュニジア人。しかも私が生まれ育ったカタールはもっと厳格なイスラム文化で、両親も厳しかったからほとんど遊びに行けなかった。娯楽もないからとにかく暇で、コーランを読み込んでいたくらい。インターネットもその頃は使えなかったし。だから「一体何に影響を受けた?」とみんな思うみたいなんだけど、私からすれば、これは私の自然な性格。人間らしくありたい。それは本能だと思う。 若い人たちは今ではもっとオープンなのでは? 私の友達はオープンだね。でもそれは限られた環境。ほとんどは、自分たちがアートを作ったりクールになれるとも思っていないし、少しでも抜き出るとヨーロッパかぶれだとお互い叩き合っていると思う。でも、これってイスラムに限った話ではなくて、アメリカだってカトリックも多いし、似たような問題を抱えているんじゃないかな。 日本では「出る杭は打たれる」ということわざがありますが、それに近いのかもしれません。 その背景をしっかり説明しようとしたら、植民地問題、脱植民地化、文化統制、遺産の破壊、そういう歴史の側面に触れる必要がある。西洋の方がテクノロジーも社会秩序も優れている、という刷り込みもあって、支配される側は自文化に対して自信を失っていくという構図がある。かなり複雑な話になっちゃうけど。 インターネットの影響は? 外の文化を取り入れたり、個人同士がつながることで、文化が外向きに開くきっかけになったりは? ない。むしろ悪くなってると思う。高速インターネットは普及していて、みんなの娯楽の手段になっている。結果として欧米のエンターテイメントがどっと入ってきてて、たとえばビヨンセ、マドンナ、マッシブ・アタックなんかは大人気。でも、彼らは欧米のスターだからチュニジア人にとって身近な存在ではないわけ。一方で地元で面白いことをやってるアーティストを受け入れるプラットフォームがなかなか発展しなくて、むしろ仲間のはずのチュニジア人から叩かれる。それもあって、若い人はどんどん海外に出て行ってしまう。 インターネットが独自の文化の発展にはつながらず、むしろ欧米への憧れを増長させ、祖国を去ってしまう人が多いわけですね。 そう。それにヨーロッパの方がインフラが整っていて暮らしやすいし、経済的に豊かだしね。私は努力家だってのもあるけど、生まれつきハイパーアクティブなタイプで、やりたいことをやって、言いたいことを言う。でもそういうタイプはチュニジアではクレイジーって言われる。特に女性だとね。ここ4年はフランスに住んでいるけど、ここでは私も変わり者扱いされないし、敬意を持って認めてくれる。 社会を変えていくダンスフロア どんな時代も、LGBTQ文化とダンスフロアは切り離せない関係があったけれど、チュニジアでは? 特にジャスミン革命以後、変化はありましたか? 革命のすぐあとに、すごくオリジナルで、良いクラブができて。新しい考え方に貪欲な人が集まるという意味で、LGBTQコミュニティの人たちでも自分らしくいられる居心地の良い場所になった。そのお店に影響を受けて開放的で寛大なバーやクラブが増えていて、とても良いことだと思う。 そういうセーフ・スペースが存在する一方で、社会全体的に同性愛は法律違反という現状がある。有罪確定すれば懲役3年。でも革命後、人権問題としていくつか法律廃止・改正の動きがあって、その法律の廃止も呼びかけられていている。私の友達でそうした活動に従事する人もいて、4月に国会でその問題が審議されるから注目しておくように、って言われてる。 ジャスミン革命(2010-2011) 一青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモが国内全土に拡大し、軍部の離反により 当時の大統領がサウジアラビアに亡命、23年間続いた政権が崩壊した事件。ジャスミンがチュニジアを代表する花であることから、このような名前がネットを中心に命名された。この民主化運動はチュニジアにとどまらず、エジプトなど他のアラブ諸国へも広がり、こうした一連の動きはアラブの春と呼ばれた。 日本では、風営法の中にバーなどの店では夜12時以降に客がダンスしてはいけないという項目があり、ここ数年で取り締まりが強化されて老舗クラブが営業困難になるといった動きがあります。その一方でいわゆる小箱と呼ばれる小規模な店が増えている向きもあるけれど、チュニジアのクラブシーンはどんな感じですか? チュニジアではアフリカ文化の特色も強いので、踊るのは自然なことだし、それ自体に抑圧はない。でも問題は汚職、不正の方。長くフランスの占領下にあった国だけど、今のチュニジアは警察国家でマフィアも存在感が強い。そうなると、例えば酒を売る免許やバーを開く許可も、限られた人たちしか得られない。もし私がお金をたくさん持っていても、親がナントカ省で働いているとかそういうコネがないから、バーを開くとかは絶対無理。これはアラブ世界全体に共通する問題だけど。 革命後、民主化を進める市民活動が続くチュニジアで、オープンマインドな人々が集う場所としてのダンスフロアは社会にとってどんな価値があると思いますか? ダンスフロアやクラブというは、いろんな人が集まって、楽しんで、小難しくならずに交流できる場所。そういうところから、問題解決のアイデアが生まれて、行動につながると思う。ちょっと飲んだ後の方が、社会はどうあるべきかとか、どう生きるべきかとか哲学的な話になりやすいでしょう。気軽な会話が、法律改正に繋がったりもする。古代ギリシャ人が社会について討論したみたいにね。クラブに行って、踊って、喋って、翌日は二日酔いとグッドアイデアが残る。そこから、プロテストしたり、新しいプロジェクトを始めたりする。 そもそも踊ること、心を開いて音楽を聴くことは、フリー・マインドの体現でしょう。少数者の意見に耳を傾けようという姿勢のある人が集まる場は、私にとって仲間を探す場所でもあるの。 踊りを通じて、言葉の通じない同士でもゆるやかに繋がれる体験というのも、グローバル化が進む社会のなかで人間らしくある生き方をめざす場合にも、意味の大きいことかなと思います。 その通りだと思う。 INFORMATION FRUE “魂の震える音楽体験” をコンセプトとするパーティ。ジャズ、ロック、ワールド、テクノ、電子音楽など、様々な音楽のジャンルの中から、強く、深い、そして濃い精神性を携えているミュージシャンを、世界各国から日本に招聘。文化や風土の異なる豊かな精神や音楽に触れることで、凝り固まりがちな意識に揺さぶりをかけていく。3月20日にはディーナ・アブデルワヘードを招いたイベントを代官山UNITで開催。 http://frue.
チュニジア政府が恐れた歌姫、エメル・マトルティ。いま世界
5cm 深さ4. 5cm の小皿です。食洗器、電子レンジ可ご希望のお客様は下記よりご購入のお手続きください♪ ⇩ stoory公式サイト:https://www. sto-ory. com/world/middle-eastafrica/tunisia/tun0001/ ※1つの端末(PC、タブレット、スマホ等)であれば、最大5名様での視聴が可能です。複数人が別の端末を使ってご参加される場合は、必要端末分のご人数でお申し込みください。 ※チュニジアは、一部電波状況が悪く、中継が中断されたり、画質が悪くなる場合がございます。 お問合せ先:HISオンライン体験カスタマーセンター online-experience-cs@his-world. com 最少催行人数 8(1端末(最大5名様まで視聴可)) 催行会社 HIS Istanbul Branch 所要時間 80~90分 ガイド 日本語ガイド ツアー開始時間 19:30 Live感がすごく良かったです yang 40代・女性 投稿日2022. 05. 06 参加日2022年5月 ガイドのシキブさんが日本語で説明しているのを聞いて、お土産物屋さんが盛んに日本語で話かけてくるところが旅の情緒ありで楽しかったです。 当日は風も強かったですがそれも含めてチュニジアなのだと思います。 シキブさんが丁寧に質問にも答えてくれて、素敵な旅になりました! チュニジアの旅 Mai 30代・女性 投稿日2021. 12.
チュニジア現地レポート(第6回): 周辺国から注目されるチュニジアの医療ツーリズム | MSCパートナーズ株式会社 | MSC Partners inc. こちらの記事は、チュニジアやアフリカ北部の医療ツーリズムに関心がある方にお伝えしたい情報です。 2022年8月開催予定のアフリカ開発会議(TICAD8)開催国であるチュニジア。 チュニジア在住の弊社スタッフSが、チュニジア北部・南部両方での居住経験をもとに、工業・人材・食・生活・美容など多種多様なチュニジアの魅力を様々な角度からご紹介していきます。 前回の記事では、チュニジアで2021年年初から4月にかけて行われている、政治・経済・文化的に重要な行事についてご紹介しました。 今回の記事では、リビアやアルジェリア等の周辺国からも注目を集めている、チュニジアの医療ツーリズムについてご紹介します。 1.隣国のアルジェリア人・リビア人がチュニジアの医療機関を利用 私が以前に居住していた首都チュニスでは、語学学校、スーパー、レストランなどで、様々な国からの来訪者に出くわしました。 例えば、アフリカ大陸の中でもフランス語圏(マリ、ギニア、セネガル、コートジボワール等)やアラビア語圏(西サハラ、チャド、エジプト等)の出身者、イタリアやスペイン、フランス、スイス、ベルギー等のヨーロッパ大陸出身者、中東からはシリア、アジア勢では韓国、中国のアラビア語学科の大学生一団やビジネスマン等、多くの国からチュニジアを訪れている人々がいました。 今回の記事では、隣国のアルジェリアとリビアに注目したいと思います。この2か国はチュニジアと国境を接していることもあり、街中でのアルジェリア人・リビア人との遭遇率は高いです。 特に興味深かったのは、眼科や心臓外科等の専門医療機関の前で車を止めて順番を待つアルジェリアやリビアナンバ-の車を、街中で頻繫に見かけたことです。 もともと、アルジェリア人は休暇や観光先としてチュニジアを訪れる数も多く、レストランでは家族連れのアルジェリア観光客としばしば席を隣り合わせにしたこともありました。 リビアでは長年にわたる医療インフラの崩壊により、国内での医療体制への不信感から、人々がわざわざチュニジアまで専門医を求め治療を受けに来ます。また、2011年の内戦以後、チュニジアに住まいを移すリビア人富裕層もおり、大型スーパー等で爆買いする姿を幾度となく目にしました。 チュニジアでは、アルジェリアと同様にリビアとの経済的な結びつきも強く、南部の国境地帯ではリビア製品が、リビア国内ではチュニジア製品が出回っている程です。 首都チュニスでは、両国を往来するアルジェリアとリビアからの観光客や、医療ツーリズムの観光客に向けた配車サービスの需要があり、チュニジアにとっては重要な観光収入源となっています。 2.高度な歯科治療や美容整形が目的の外国人観光客 Medical Tourism Indexによれば、チュニジアは医療ツーリズム46か国中、総合38位に選出されています。特に近隣諸国のヨーロッパからは、観光を兼ねて手頃な価格でインプラント治療や美容整形を行う病院を訪れる人が多く、首都で外国人に対して治療を行う医療機関も目にしました。 私も歯の治療で現地のチュニジア人が通う歯科を受診したことがあるのですが、長期の歯科治療だったにも関わらず、適切なアドバイスと治療のおかげか日本の歯科を受診することなく現在に至っています。内装はとても清潔で、日本の歯科と変わらないような設備と環境でした。 また、チュニジア政府が運営する歯科も受診して感じたことですが、民間の方が費用は高いものの、その分だけ顧客重視のようで、治療の進み具合のフォローや患者に対する誠意がより感じ取れました。 ここチュニジアには日本へ留学したチュニジア人の歯科もあり、既に日本人駐在者への高度歯科治療の実績もあります。歯科の内観は日本の飾りで溢れており、日本を感じられる場所があることは、駐在者、在住者にとって心強いのです。 また、以前の記事で、チュニジアでは北アフリカで初となる女性の医者が誕生したことに触れましたが、旧宗主国のフランスでは医者の4人に1人が外国生まれで、そのうちアルジェリア、モロッコ、チュニジアの順にマグレブ諸国が上位を占めています。 3カ国で最も人口が少ないチュニジア人が、先進国と言われる国で活躍していることは注目すべき点です。チュニジアへ高度歯科治療、美容整形に訪れる観光客がいることも頷けるのではないでしょうか。 3.温泉水を利用した伝統的な自然療法も チュニジアには源泉が北から南まで全国100カ所程存在します。日本の2.
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